2014年08月18日

ニコ生公式でやってた貞子3Dのアレ

実は貞子の登場する「リング」シリーズは各所でネタにされてるので設定や大まかなストーリーはしっているものの、一つも見たことありませんでした。んでニコ生で貞子3Dやってるじゃんってことで見てみたものの・・・突っ込みどころしか見当たらないw


羅列


・柏田がネットで炎上して叩かれまくった発端て何?ネットで叩かれただけでこの騒動の引き金になる貞子の復活(=自殺)とかする豆腐メンタルの天才肌芸術家?そもそもこいつなんで貞子の存在とか復活方法とか知ってるのか曖昧すぎ。
と思ったらwikiにこんな記載
「主要人物である柏田は、原作の正体は前シリーズに繋がる重要人物であったが、本作ではこの設定は一切描かれず、従って前シリーズとの関連性は一切ない、独立した物語となっている。」
・・・尺が足りなくて盛り込めなかったんですかね。

・理沙が貞子に捕まりそうになってたのを茜が助けた、のはいいとして、貞子はなんでまた理沙を屋上から飛び降りて死なせようとしてるの?すでに器になる茜を発見して「お前だ」って言ってんだから他を殺す必要なんてない。呪いの独り歩きによるものって解釈で片づけてもいいと言えばいい。でも典子は窓ガラスブチ破って突き落とされたりしてるんだから、チンタラ屋上まで登って落して殺そうとするのは不自然。最後のシーンでは片手で茜の首掴んで宙吊りにするくらいパワーあるのに、引っ張り合いで負ける貞子も弱すぎ。そこホラーのストーリーとしては理沙死んでたほうがマシにならない?
・↑榎木君とやらが出てきて「次はあの娘だ」って知らせてくれたんだけど、この榎木君は何者なのさ。襲われた人は「お前じゃない」って言われてることなんで知ってるのさ。それ聞いた人ってつまり死んでるってことじゃん。孝則は生きてるが早くしないと死んじゃうってなんで知ってるのさ。んでこの榎木君結局どうなったのさ。多分動画見て死んでることになってんだろうけども。

・停電した時のPCのある教室とか、頭上の大型ビジョンではなんで貞子ちょびっと出てきておきながら襲って来なかったん?これはただ茜のノイローゼによる幻覚とすればそれでいいでしょう。この時点では茜は動画自体は直接見てはいないことだし。

・トラックの側面の大型ビジョンから出てきた貞子、なんでそこで孝則だけ取り込んだん?井戸にいる貞子本体と接触する必要があるからそこで取り込むことはできないので、井戸のところまで誘い込むためって解釈は無理がある。取り込んだ孝則が井戸にワープしてるんだから。茜取り込んで井戸までワープさせてムシャムシャすりゃ完了するはず。

・ビデオ見てから一週間の猶予があるリングシリーズとは違い、有無を言わさずすぐ殺してるんだから、警察の手下の人が動画見てからハゲに「呪いの動画は本当だったんスよー」なんて言ってる余裕あるのも不自然すぎ。銃で自分を撃たせて殺すならそんなん言わせる間もなくさっさと撃て。つかなんでハゲに最初銃口向けてんのさ。

・ハゲが呪いの動画は本当だったと知ってから貞子の井戸の場所突き止めるの早すぎ。過去の事件の資料漁ってる描写くらいちょっとは入れたほうがよかったんじゃ?呪いなんてありゃしないって豪語してたのに、最初っから貞子の事件とか全部知ってたみたいになってて不自然。そしてハゲは動画を見てないはずなのに死んでるのは?呪いでなくクリーチャーの直接物理攻撃だから?「呪いの動画を見たら死ぬ」の一貫性が崩れる。

・20分くらい続く蜘蛛っぽい貞子クリーチャーとの逃走攻防劇。余所の映画でやって。正直全くいらんクセに無駄に長ったらしい。そもそもあのクリーチャーなんなのさ。柏田が誘拐して井戸に突き落した女たちのなれの果て?とすると柏田はあんな回数の誘拐の完全犯罪やってたことに。その段階で既におかしい。

・孝則が封じられてたあのスマホ、誰の?多分柏田なんだろうけど、裏付けるものがほとんどない。

・茜が貞子に首掴まれて身動き取れず、孝則が今にもナイフで自分を刺してしまうっていうとき、なんで貞子は孝則殺すの止めてくれたの?ここで死ぬかもしくは重傷負うくらいはしててもストーリー的にはアリじゃないかな。

・「あなたは私」って意味不明。力を持つもの同士ってこと?「あなたは殺すため、わたしは助けるために力を使う」とかオイ、そもそもその力って何なのさ。あんたドラゴンボーンか。完全にFus Ro Dahのスゥーム。最後まで明かにならないよくわからない力。なんでそんなモン持ってるんだか。生まれた時からあるのか、なら茜の家系に何か超常的な力があるのか。回想の中でのラリッた奴にカマした時に目覚めたのか。もうサッパリ。んでそんな力あるんなら化けモンから逃げ惑ったりせず片っ端から木っ端微塵にしていけ。一回使ったらしばらく使えないとか、そんな設定のある描写なんてなかったでしょうに。

・なんで孝則あそこでスマホ割ったの?目が覚めたばかりでその時点では茜がどうなってるのか知らない、自分と同じようにスマホの中に封じられたりしてたら、割ったら二度と茜は帰ってこれなくなるんじゃとか思わない?ただのヤケクソの八つ当たり?
・↑で、なんでただスマホ割っただけであっさり解決してるのさ。なんで貞子消滅してるのさ。全く説明がつかない。

・「全部作り物だから」ってアンタ誰や。世にも奇妙な物語のタモリ的ポジションの語り部みたいな感じなの?キャラ弱すぎ。セリフも伏線になってるのかと思いきや全くそんなこともない。いらない。


・・・・・・・・・・

文句言ってんじゃねえよだったらお前が映画作れや、ってのは全く反論になってないのであしからず。映画という「表現」に対する評価なんてのは見る側が付けるものでしょう。

劇場映画の尺だったからこんなんなっちゃったんでしょうかね。せめてテレビドラマ1クールでやってたら変わったのかな。

勝手な持論として、ホラーにハッピーエンドってあんまりいらない。皆殺し絶望ENDでいいんじゃないかな。ビデオ版呪怨で最後街一つ無人になるくらいの無敵っぷりを発揮してくれるカヤコさんみたいに。


あ、石原さとみと橋本愛はかわいかったです。
posted by 夜勤 at 03:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

ヒトカラ

昔っから自他共に認める音痴なので、飲みの二次会でカラオケ行こうってなるのは本当にイヤなものです。盛り上がる曲とか最近の流行の曲とか全然知らず、マイナーな曲しか知らないのもあります。でも歌自体は好きなんですよね。たまにはシャウトしてみたいと思うことだってあるわけです。

なわけで、一人カラオケ。
カラオケ自体6年以上行ってなかったのですが、意外とすんなりと入れました。

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歌ってる途中で「あ、この歌ダメだ」ってなったら勝手にぶった切って次の曲いけばいいし、誰かにヘタなのを聞かれることもないし、同じ曲何回も歌えるし、フリーダムです。

歌ったやつ。BUCK-TICKオンリーです。

密室
ROMANCE
天使は誰だ
21st Cherry Boy
羽虫のように
Alice in Wonder Underground
ドレス
独壇場Beauty
見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ
IN THE NUDE(氷室京介、途中でぶった切り)
蜉蝣-かげろう-
RENDEZVOUS
LOVE PARADE
GLAMOROUS
JUST ONE MORE KISS


いくつかを数回リピート。一回氷室歌って全然声出ないのでまたBUCK-TICKに戻る感じ。

二時間パックでしたが、足りないですね。


店員さんの応対も普通だったし、本当に気にせず入ってしまえばいいんです。
ただ、休日昼過ぎとか込みだすし待ち時間とかあったら居た堪れないので、空いてる午前中くらいに乗り込むのがいいんでしょうね。また、飲み物がドリンクバーもしくは持ち込みOKのところでないと僕には辛いですね。店員さんに入って来られるのは耐えられそうにありませんからw

しかし一人で行って大部屋に通されたのはいい具合に罰ゲームかと思いますが・・・
posted by 夜勤 at 15:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

プッチンプリンをプッチンして食べた記憶がほとんどありません

多数決の原則によるとされる民主主義ですが、同時に少数意見の尊重も欠かせないゆえに、冗長かつ非効率なものにならざるを得ません。多数意見に従っての決定を少数意見を無視して迅速に実行に移すマキャベリズムは、それに比べ非常に合理的なシステムに見えることもあり、そして実際に独裁者が有能な場合は民主制よりも目的を達成する効率が良かったりします。

しかし問題としては、少数意見の無視が少数意見を持つものへの人権侵害に繋がらないかという事と、独裁者自身が次第に多数意見と乖離していく事の危険性。この両者を排除できれば独裁政治は善政です。ただしあくまでそれは独裁者個人の資質という、非常に曖昧なものに頼ることになります。システムとしての独裁制には、独裁者の暴走へのチェック機能が存在しないことが問題点となり、常に暴政に変貌する危険を秘めています。

ヒトラーは悪名ばかり残っていますが、実は政治能力は歴史上ずば抜けて優秀だったと聞いたことあるような気がします。

ローマ帝国皇帝ネロは、666の数字の示す暴君として有名です。

――――――

『ここに知恵がある。思慮深いものは獣の数字を解くがいい。その数字は人間を指している。その数字は666である。』

ヨハネ黙示録
――――――


古い映画に「オーメン」というのがありました。悪魔の子ダミアンのもたらす災厄。最終的にアメリカ大統領まで登りつめていくだとかなんとかっていうホラー。

この666という数字がなんで獣の数字になるのか?というのは、知ってる人は知ってることだと思います。ユダヤ人の哲学思想の根源に「カバラ」があり、その中に「ゲマトリア」と言われる数秘術があります。文字を分解し数価変換して足したり引いたりするもの。先の皇帝ネロの名前のギリシャ語表記をヘブライ文字に置き換え、数価変換すれば666になり、彼こそが聖書における獣=悪魔なのだと言われているそうですね。具体的なやり方は知りません。ググったら出てくるんでしょうかね。

ラッキーセブンとかよく言いますが、キリスト教で7は神聖な整数であり、今日でもわりと浸透しています。それに満たない6という数字は不完全であり、それが三つ並んだ666はキリスト教に背く悪魔だっていう解釈。ちなみに777は十字架、888はイエス、999は神を表すそうです。






「力なき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。
 なぜならば、
 つねに悪人は絶えないから正義なき力は弾劾される。
 それゆえ正義と力を結合せねばならない。」

―――――パスカル



「己」を貫き通す。それは今の日本人には欠けているものかもしれません。

その昔、侍の時代に想いを馳せる。武士道とは、死ぬことと見つけたり。己の道を突き進む、ロマンのようなものを感じます。強靭にして孤高の精神。憧れは尽きません。何かしらのことに於いてずば抜けたトップクラスの技能や地位がない人間では、自分の道をただ進んでいては単なる我侭な人間に過ぎず、上に立つ人間であっても、それでは下の人間も付いて来ません。そして周囲に誰もいなくなります。孤高ではなく、孤立。

だからこそ、何気ない他人の意見であっても受け止めざるを得ません。それに時には感謝し、時には驚愕し、時には落胆する。極めて現代的なことです。








「プリンに醤油をかけると、ウニの味がするよねぇ」



子供の頃、幾度となく聞いた、この言葉。
20年近くの時を超え、再び脳裏に甦る囁き。
この誘惑に抗う術を、僕は知らない。



滅多に買わないプリンなんぞを買ってきて、シャワー上がりに食べようとしたところで悪魔の囁きですよ。

試してみた。




グヴォア・・・ッ!!!


なんだこのヌプュッとしててツェペッとしててそれでいてテュルンとした感じは。醤油の匂いと、プリンのかほりの程よいミスマッチ。ぶっちゃけ不味い。これを始めに考えた奴、そして世に広めた奴、ツラ貸せ。



人の言うことは聞いておくのもいいですが、いらないことに耳を貸さないことも重要です。


【3/25追記】
確か15年くらい前の神月社さんの日記を最近になってふと思い出したのが悪魔の囁きの原因であり、文章も記憶頼りにちょっとパクってますので念の為
posted by 夜勤 at 01:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする